初めての交換レンズは単焦点でした――私が「Sony E 50mm F1.8」を買った理由

ミラーレスカメラを使い始めた頃は、面倒だしお金もかかるからレンズ交換はしないつもりだったのに単焦点レンズ買っちゃったんですよね――なんて話をしていたら、知人も「お仲間」でした。

単焦点レンズというのは、焦点距離がひとつしかないレンズのことで、「ズームできない」のが特徴です。コンデジの影響もあって、ズーム機能のないカメラなんて想像もできなかった2014年当時の私が単焦点レンズに執着したのには理由がありました。

単焦点レンズがほしかった理由

SEL50F18作例

通常、単焦点レンズを使いたくなる理由としては、ふたつあります。

  • 暗い室内で撮影したい
  • ボケのきれいな写真を撮りたい

私の場合、単焦点レンズを購入するきっかけになったのは、水族館での撮影に苦労したことでした。「暗い室内で撮影したい」のほうですね。

水族館では、当然のことながら被写体が動きます。そのため、シャッタースピードはある程度の速さが必要になるのですが、光量不足で、思うようにシャッタースピードを上げられなかったのです。

とにかく「明るいレンズ」が欲しい。
もっと絞りを開放(F値を小さく)して、光を取り込みたい。

それが、単焦点レンズがほしくなった理由でした。

標準ズームレンズのF値はF3.5-5.6程度が主流ですが、単焦点レンズの場合、F1.8やF2.8などです。F値が小さければ小さいほど、カメラにたくさんの光を取り込むことができます。
ボケには不可欠!知っておきたい「絞り」のこと

単焦点レンズ「Sony E 50mm F1.8 OSS」を購入

SEL50F18

単焦点レンズがほしい。でも、何を買えばいいの?

その頃の私はまったくのカメラ初心者。レンズを単体で買うのだってはじめて。選択の決め手もない私は、悩みました。そこで、こういうのは詳しい人に相談してみようと、ソニーストアへ。

話を聞くと、「ボケ」を作りやすい「Sony E 50mm F1.8 OSS(以下、SEL50F18)」がおすすめとのこと。お財布事情やお買い得感も手伝い、即決となりました。

ゆっちぃ
ゆっちぃ

当時はわかりませんでしたが、同じF値でも望遠寄りのほうがボケを作りやすいので50mmを勧めてくださったのだと思います。

単焦点レンズ「SEL50F18」の中身

SEL50F18箱を開けると、レンズ本体とレンズフードが入っていました。

レンズフードは余分な光を遮ったり、レンズを保護するために利用します。当時は「なんだ、このコップは」程度でしたが、レンズフードはとても大切です。

レンズフードがなければ、今あるレンズはすでに傷だらけになっていたはず。コップだなんて言ってごめんよー。

SEL50F18標準ズームレンズに比べると、やや重いです。それにやや大きめ。ズームレンズと違い、レンズは伸び縮みしません!

SEL50F18で撮影してみた!

SEL50F18作例

Sony SEL50F18|50mm|F2.0

2017年に鎌倉明月院で撮影したアジサイ。玉ボケがきれいに出ました。

SEL50F18作例

Sony SEL50F18|50mm|F1.8|1/250sec

2016年に撮影した水族館のイルカショー。イルカショー撮る場合は、最低1/250秒はほしいところです。

おわりに

単焦点レンズは、ズームによる寄ったり引いたりができない不便さはあるものの、被写体の前後をぼかしすことで印象的に仕上げたり、屋内での撮影には強みがあります。

とくに、SEL50F18のように中望遠+開放F値がF1.8ともなると、ボケの美しい写真が撮れますよ。

補足:ソニーストアがおすすめです

ソニー製のレンズを購入するなら、カメラ・レンズの故障に加え、破損、水ぬれ、火災など、偶然な事故の際にも無料で修理が受けられる「長期保証<ワイド>」が選択可能なソニーストアがおすすめです。

長期保証<ワイド>は有償ですが、キャンペーンなどで無料になる場合があります。

これまでレンズを壊したことはありませんが、やはり外に持ち歩くものなので、念のためワイド保証を付けるようにしています。

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