上野の森美術館で開催している「大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展」に行ってきました。
初めて訪れる美術館だったため、東京メトロからの行き方や混雑状況など、気になることがたくさんありました。
実際に行ってみると、事前に知っておくと安心できるポイントがいくつかあったので、この記事では地下鉄からのアクセス、平日昼間の混雑状況、グッズ、そして暑さ対策をまとめてご紹介します。
東京メトロ(日比谷線・銀座線)から上野の森美術館までの行き方
今回は東京メトロ日比谷線で行く初めての上野の森美術館だったので、迷わずたどり着けるか、どの出口から行けばいいのか結構悩みました。
調べても情報がまちまちで不安だったのですが、私は7番出口から出て、京成上野駅横の階段を上るルートで迷わず到着できました。
7番出口を出ると、交差点の左向こうに京成上野駅の看板が見えるので、それを目印にすると分かりやすいです。

この京成上野駅横の階段を上がると、右手にさらに階段が続いているので、そのまま上へ進みます。
階段を上りきると広場があり、右手に西郷隆盛像があります。上野の森美術館は、その西郷隆盛像の少し先です。
所要時間は、ホームから約10分、7番出口を出てからは5分くらいでした。
大ゴッホ展「夜のカフェテラス」東京展レポ(平日昼間の様子・混雑状況)

大ゴッホ展は、7月以降は完全予約制ですが、予約時間から30分以内であれば入場できます。
私が到着したのは予約時間を5分ほど過ぎた頃。すでに入場は始まっており、QRコードの読み取りで少し並んだ程度で、比較的スムーズに入ることができました。
館内は、平日の昼間とは言え、やはり全体的に混雑していました💦
(チケットは完売していたので、当然かもしれませんが…)
スタッフの方が「空いているところからご覧ください」と案内していましたが、最初は「後でどれを見ていないか分からなくなりそう…」という気持ちもあり、なかなか思うようには動けず。。
でも、少し館内の様子が分かってくると、「あちらは人が少なそう」と判断しながら回れるようになり、途中からは自分のペースで鑑賞できました。
今回の目玉である「夜のカフェテラス」については、正面から見るためには並ばないといけませんでしたが、意外と進みは早く、10分ほどで見ることができました。
ただ、私が並び終えた頃には列がさらに長くなっていたので、時間がない方は先に見ておくと安心かもしれません。

夜のカフェテラスを見て…
夜のカフェテラスに並んでいる間、列のすき間から作品がチラチラ見えるのですが、浮かび上がるようなその存在感が本当にすごくて。
夜道を寂しい気持ちでとぼとぼ歩いていたら、向こうのほうに明かりが灯っているのが見えてほっとするような。安堵と駆け出したい気持ちが入り混じるような、そんな作品でした。
色彩の美しさも素晴らしかったです。
お金が溶ける!? 並んでも買いたくなるグッズ販売

今回、作品鑑賞と同じくらい楽しみにしていたのが物販です。
大ゴッホ展入場日当日の鑑賞後にしか入店・購入ができないということだったので、おのずと気合も入ります。
美術館に入場する際、すでに物販には30分待ちの行列ができていました。
その時点で「帰りはもっと混みそう」と思ったので、美術館内でお手洗いを済ませてから向かうことに。
実際に並び始めた頃には、最後尾の案内は40分待ちに変わっていました。
待機場所は屋外なので、真夏は暑さ対策が必須。とはいえ、木陰になっている場所もあったのはよかったです。
ようやく会場に入ると、中は美術館内以上に混雑している印象。でもレジの数が多かったので、お会計は思っていたよりスムーズでした。
そして、ここからが本題(笑)。
グッズが本当に素敵で、どれも欲しくなってしまいます。
YouTubeで購入品紹介を見ながら「みんな、どれだけ買うの!?」と思っていたのですが、いざ自分が行ってみると気持ちがよく分かりました。
かなり厳選したつもりなのに、お会計は1万円弱。気づけば、しっかり”お金が溶けて”いました(笑)。
戦利品の一部
- 夜のカフェテラス缶(クッキー入り)
- アクリルチャーム
- キャンパスマグネット
- クリアファイル
- ポストカード 等
特に気に入っているのが、キャンパスマグネット(1,980円)。
可愛らしいミニチュアサイズのキャンパスですが、イーゼルの材料が松だったり、メイドインジャパンだったり、小さいながら、こだわりを感じる一品です。

ポストカードも購入しました。
ポストカードはサイズが約150×105mmと通常のはがきやA6サイズよりも少し大きめなので、フレームを探す際はサイズに気をつけたほうがよいです。
私は壁にかけられる軽量のフレームが欲しかったので、ナカバヤシの「Vカットペーパースタンド 差込式 A6サイズ(はがき) ベージュ VPS-A6-V」を購入しました。

こちらは紙でできたペーパースタンドで、最大収納サイズは152×105mm とほぼピッタリ!
差し込み式で、さらに埃よけの透明保護シートも付いているため、大切なポストカードを飾るのに最適でした。
(反射防止のため保護シートは外した状態で撮影しています)
暑さ対策で持って行ってよかった持ち物
梅雨が明け、本格的な暑さがやってきました。
上野の森美術館は緑豊かな高台にあり、風が吹き抜ける気持ちのよい場所です。
しかし、入場待ちで屋外に並ぶ時間もあるため、暑さ対策は欠かせません。
今回、私が実際に持って行ってよかった!と感じた暑さ対策グッズをご紹介します。
半分凍らせたペットボトルのお水
飲みたいときにすぐ飲めるのはもちろん、しばらく冷たさが続くのでとても助かりました。
冷たい飲み物をひと口飲むだけで、暑さが少し和らぎます。
ハンディファン・扇子
美術館内はエアコンが効いているものの、人が多いこともあり、チラシであおいでいる方もちらほら見かけました。
かくいう私も、しょっぱなから扇子が大活躍。
ハンディファンは屋外での待ち時間に少し使いましたが、屋内では扇子の方が手軽で使いやすかったです。
ビオレ 冷タオル(首かけできる46センチタイプ)
これは今回のMVPかも。
首にかけた瞬間ひんやりするだけでなく、物販に並んでいる間も冷たさが続いて、とても快適でした。
これから夏場のお出かけには、毎回バッグに忍ばせておこうと思います。
番外編 本
物販の待ち時間は、冷タオルを首に巻いて、ときどき冷たい水を飲みながら本を読んでいました。
意外とあっという間で、思っていたより待ち時間が苦になりませんでした。
本に限らず、スマホや電子書籍など、ちょっとした暇つぶしになるものがあると待ち時間も快適に過ごせると思います。
おわりに
今回は真夏の大人気展ということもあり、暑さと混雑を少し心配していましたが、事前に準備をしておいたおかげで思ったより快適に楽しむことができました。
何より素晴らしい作品を間近で見ることができて本当によかったです。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。

